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ご案内  

香川の野鳥を守る会の野鳥観察会は、どなたでも参加できます!スズメのアニメ

○参加料 大人:100円 高校生以下:無料  ○持ち物 あれば双眼鏡、野鳥図鑑 ◯小雨決行(警報時中止)

11月 丸亀市 土器川生物公園
冬鳥が渡来し始める11月。例年アトリの群や、ベニマシコ探しで賑わいます。またジョウビタキ、シロハラ、アオジなど、今年の冬を一緒に過ごす仲間たちも渡来します。冬の始まりを、その目で確かめましょう!!
<日  時> 2018年11月18日(日) 9時~12時(予定) 
<場  所>  丸亀市 土器川生物公園
<集合場所> 丸亀市 土器川生物公園駐車場



12月 丸亀市 土器川生物公園
今年最後は、やっぱり土器川生物公園。すっかり冬模様となった公園で、定着したツグミやアオジなどの冬鳥を楽しみます。茂った葉も落ち、野鳥は特に見やすい時期に。また、チョウゲンボウやハイタカなどの猛禽類も期待できます。コースは平坦、初心者の方、大歓迎です!
<日  時> 2018年12月16日(日) 9時~12時(予定) 
<場  所>  丸亀市 土器川生物公園
<集合場所> 丸亀市 土器川生物公園駐車場




★ 主なテーマ一覧 ★
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■観察する
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 <地域保全> ・屋島パラグライダー問題(2002~2003年)
 <外来種問題> ・ソウシチョウ ・ヒゲガビチョウ〈NEW〉 ・サンジャク〈NEW〉
 <釣り糸・釣り針事故> ・概要
 <狩猟・有害駆除の適正化> ・捕りっぱなしのカラス駆除  ・クロガモとスズガモを非狩猟鳥獣に
    ・キジバトは、なぜ市街地に進出したのか〈NEW 2018.8〉
 <重油流出事故> ・豊島沖タンカー衝突事故(2006年)
 <その他> ・鳥インフルには冷静な対応を〈NEW〉

■野鳥観察地
 <高松市> ・栗林公園 ・小田池

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2018年10月21日 土器川生物公園で野鳥観察会 ~秋らしい野鳥の風景~  

2018年10月21日 土器川生物公園で野鳥観察会 秋らしい野鳥の風景

爽やかな秋晴れの中、集合地点で早くもモズ、ヒバリ、ムクドリに遭遇。
ヒバリは上空でさえずる姿がおなじみですが、今回は珍しくフェンスの上でゆっくり滞在していました。
20181021 (3).jpg ヒバリ
▲2018.10.21 PHOTO◎岩田 (以下同じ。ボケているのは古いレンズと腕が悪いせいです。ゴメンナサイ。)

また、ムクドリは柿を食べる姿を見せてくれ、秋ならではの風景を楽しむことができました。
20181021 (2).jpg カキ食うムクドリ

期待に胸を膨らませながら観察会スタート。
まずは林の入り口にさしかかった時、かなり遠方で猛禽類が舞いました。ハイタカです。
ただ遠すぎて、ちょっと特徴を皆で確認とまではいかなかったのが残念です。

そして林の中へ進むと、今度は小鳥の群。
メジロとシジュウカラが主で、コゲラが1羽ついています。
そしてその中に、ムシクイ類の姿。いわゆるメボソムシクイでした。
そして今度はアトリの群。全体で30羽程でしょうが、少数が目の前の林を横切っていきます。
なかなか落ち着いてくれませんが、今度は数羽をスコープで観察。雌雄での色の違いなどを確認しました。
20181021 (1).jpg アトリ


また、近くの樹上にカワラヒワ。翼の黄色も確認でき、可愛い顔に歓声があがります。
再びアトリを観察していたところ、池にカワセミが飛来。
ただすぐに飛去ってしまい、全員がゆっくり観察とまではいかなかったのが残念です。

その後、河原に出ましたが、どうも今日はセキレイ類の姿が見えません。
続いて再び林内で、今度はノゴマがいないか探してみましたが、残念ながら姿を見せてはくれませんでした。

生物公園では、まだまだ葉がしっかり茂っており、なかなか野鳥が見づらい状況ですが、
ヒバリ・アトリ・カワラヒワなどじっくり観察できた種もあり、秋の観察会としては楽しめたのではないでしょうか。

次回もここ、土器川生物公園で開催。
出現種・数ともに、今日とはまた変わるのですが、こうした野鳥の変化を通じて季節の移り変わりを感じるのが、
今から楽しみです。

【観察種】  21種  【参加者】18名
カワウ 1F
アオサギ 1F
トビ 3+
ハイタカ 1
キジバト
カワセミ 1
コゲラ
ヒバリ
ヒヨドリ
モズ
ウグイス
メボソムシクイs.l.  3+
ヤマガラ
シジュウカラ
メジロ
ホオジロ
アトリ 30±
カワラヒワ
ムクドリ 3
ハシボソガラス
ハシブトガラス

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今週末は、野鳥観察会です!  

今週末は、野鳥観察会です!

丸亀市の土器川生物公園に9時集合!
お待ちしています!!

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観音寺市 姫浜で、シギ・チドリ類を観察しました。  

野鳥観察会 2018年9月16日 @ 観音寺市・姫浜

まだまだ強い日差しの中、まず集合場所近くの河口を覗くと、イソシギが追いかけあい。
その中をキアシシギとソリハシシギが歩き回ります。
似たような色彩のシギが歩きまわるため、「あれは何?」「どれ?」と混乱することしきり。それでも、基本的な3種の違いをじっくり確認できました。

201809キアシ

201809キアシ
▲キアシシギ幼鳥 PHOTO◎岩田 2018.9.16 姫浜
幼鳥が持つ、白い羽縁が目立ちます。

次に柞田川河口へ向かう途中では、メダイチドリ3羽を確認。
その向こうには中型シギ。すぐに離れた場所に移動してしまいましたが、最終的にオオソリハシシギ幼鳥と確認。
オオソリハシシギBar-tailed Godwitには類似種のオグロシギBlack-tailed Godwitがあり、英名がその違いを明確に表していること、そして幼鳥の羽根の模様の違いなどをじっくり確認しました。

そして柞田川河口へ。流れ出しの先にはウミネコの群、その先にはミサゴ、近くの岩場ではチドリ類と、賑やかな浜辺を堪能しました。観察会全体としては個体数はちょっと少なかったものの、一人ではなかなかチャレンジし難いシギ・チドリ類について、その識別の楽しみを味わっていただけたのではないでしょうか。

【観察種】21種 【参加者】13名 
カワウ 1
ダイサギ
コサギ
アオサギ
ミサゴ 2
トビ
シロチドリ? 2
メダイチドリ 3+
キョウジョシギ 1幼
キアシシギ 10±
イソシギ 3
ソリハシシギ
オオソリハシシギ 1幼
ウミネコ 372+
キジバト
ツバメ
ハクセキレイ
イソヒヨドリ 1♀タイプ
スズメ
ムクドリ
ハシボソガラス


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キジバトは、なぜ市街地に進出したのか。  

キジバトは、なぜ市街地に進出したのか。
~年間3万羽を捕獲した狩猟圧が引き金か~

現在、街中でもよく見かけるキジバト。
しかし以前は、「山の鳥」であり、
香川県では1980年代に、山から郊外、郊外、街中へと生息環境が変化しました。

こうした「都会化」は全国でも見られ、その理由も様々言われていますが、
今回、過去の狩猟実績と比較することで、
少なくとも香川県では、ピークの1970年代には年間3万羽を捕獲したという狩猟圧が、
キジバトが山から「逃げ出した」理由ではないかとの推測が立ちました。
詳しくは、「こげら通信」2018年7&8号に掲載した、下記の記事をご覧ください!

[55] 55 キジバト.pdf (2018年7&8月号 (№183))

他にも検証は必要ですが、
少なくとも過度の狩猟が原因の一つであったと考えられます。
現在、有害鳥獣駆除の観点からハンターを増加させる方向にありますが、
このように過去の事例を検証しながら、適度・適切な狩猟を勧めていく必要があります。

★野鳥の観察記録をはじめ、様々な記録は、こうして将来の野鳥保護に活かすことができます。
 ぜひ、香川の野鳥を守る会の活動にご協力ください!

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