2014年10月野鳥観察会 オオタカの食痕、キビタキなど  

秋-モズの高鳴き、夏-キビタキ、冬-アリスイ。季節の移り変わり。

心地よい秋晴れの中、土器川生物公園で野鳥観察会。
モズの高鳴きが響く一方、ホオジロ、ヒバリのさえずりも聞こえます。

まずはノビタキを探しましたが、残念ながらもう出会えず。
ただ、囀るヒバリのほか、地上近くで争うヒバリを観察。これもなかなか見られない景色です。

林内へ入ると、メボソムシクイの声が聞こえます。
秋の渡りの時期ですが、今日は特に多いみたいです。

また、スタッフの方が見つけていた、おそらくオオタカの食痕も確認。
201410食痕

散らばっていた羽根を確認しましたが、おそらくゴイサギ幼鳥でしょう。
201410羽根
観察会の時はオオタカもゴイサギも見られませんでしたが、
食痕からも野鳥は楽しめます。

また、渡りの野鳥としては、キビタキ雄。
いつ見ても「夏!」という色彩です。今月がおそらく最後ですね。また来年、無事に戻ってきてくれることを願います。
201410キビタキ雄

林縁では、ホオジロが高らかに囀っていました。
この時期の囀りは、来春の縄張り確保の一環でもあります。野鳥にとっての秋は、春の準備なのですね。
201410ホオジロ雄

今回は、他にコゲラなど、双眼鏡なしで楽しめる出会いもありました。
来月・再来月もこの生物公園で、野鳥の移り変わりを楽しみます。
ぜひ、お越しください!


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category: ■野鳥観察会

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