「香川県野鳥記録・研究報告集 Woodpecker vol.3」刊行しました!  

「香川県野鳥記録・研究報告集 Woodpecker vol.3」刊行しました!

 「香川県の野鳥記録を残そう」、「香川県のアマチュア調査の結果を公表する場所を作ろう」-そんな思いから始めた本会オリジナルの野鳥記録・研究報告集、「Woodpecker」。
 前回の刊行から5年を経過しましたが、ついにvol.3を刊行しました!!

 今号では、13件の正式報告と1件の調査報告、そして10件の重要な記録、さらに本会の観察会記録や会員等の皆様から寄せられた観察記録や観察会の記録などを3種の資料を掲載。6ページのカラー写真と68ページからなる、本会の総力を注いだ冊子となっています。

 クビワキンクロやヤツガシラなどの珍しい野鳥の記録から、フラッグ付きハマシギの観察記録、身近な自然の代表でもある五色台の記録など、今回も多彩な記録を収録。
 また、本会の会誌に寄せられた野鳥観察記録は、香川県の野鳥について調べるときのベース資料となります。
 さらに、これまでのWoodpeckerの記事を整理し、年表とした資料は、香川県の珍鳥・迷鳥記録を辿るときに非常に役立つでしょう。
 また、本会の観察記録の出現種も場所ごとに掲載。これからの観察に役立ちます。

 香川県の野鳥をきちんと知りたいという方、ぜひご一読ください!

★1冊1,000円(会員は700円)で販売しています。 
 下記の郵便振替口座に、住所・氏名、「Woodpecker vol.◯  ◯冊」と記載して、
 代金1,000円+送料80円をお振り込みください。

 郵便振替口座:01660-6-23599  香川の野鳥を守る会

★目次
・カラー写真
・刊行にあたって
・観察報告
 コクガン Branta berniclaの観察記録 (香川の野鳥を守る会)
 クビワキンクロAythya collaris(香川県初記録個体)の観察について (坂田和男)
 コハクチョウ Cygnus columbianusの観察記録 (川崎彰・知子)
 サンカノゴイBotaurus stellarisの観察記録 (香川の野鳥を守る会)
 ミゾゴイNycticorax goisagiの観察記録 (坂田和男)
 ミヤコドリ Haematopus ostralegusの観察記録 (川崎彰・知子)
 アオシギGallinago solitariaの複数年にわたる同地点での観察記録 (古市幸士)
 ハマシギCalidris alpinaカラーフラッグ・カラーリング個体の観察記録 (繁里昇・岩田篤志)
 シロカモメLarus hyperboreusの観察記録 (坂田和男)
 ハシブトアジサシ Gelochelidon niloticaの観察記録 (香川の野鳥を守る会)
 ヤツガシラUpupa epopsの観察記録 (坂田和男)
 アカモズ(亜種シマアカモズ)Lanius cristatus lucionensisの観察記録 (川崎彰・川崎知子)
 キマユムシクイPhylloscopus inornatus(香川県初記録個体)の観察について (香川の野鳥を守る会)
・調査研究
 五色台において確認された鳥類記録(中間報告) (繁里昇・岩田篤志)
・重要な記録
 マガン Anser albifrons
 アカハシハジロ Netta rufina
 ズグロカモメ Larus saundersi
 マナヅル Grus vipio
 ナベヅル Grus monacha
 サンショウクイ(亜種リュウキュウサンショウクイ)  Pericrocotus divaricatus tegimae
 ムクドリ Spodiopsar cineraceus (白化)
 スズメ Passer montanus (白化)
 コホオアカ Emberiza pusilla 
 ノジコ Emberiza sulphurata
・資料
 資料1 観察会における観察種記録
 資料2 会誌「こげら通信」フィールド・ノートの記録
 資料3 Woodpecker掲載記録種年表
・投稿規程
・原著論文・観察報告 作成のポイント
・掲載内容について
・既刊のご案内
・編集後記

★vol.1、vol.2などの詳細な目次や購入方法は、
 「香川県野鳥記録・研究報告集 Woodpecker 」のページをご覧ください。
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2015年9月 野鳥観察会 ミユビシギの群れ、カモメ類も渡来済み  

2015年9月 野鳥観察会 ミユビシギの群れ、カモメ類も渡来済み


天気予報は雨、また道中も雨…。
中止かなと思いつつ観音寺市一ノ宮海岸に到着すると、雨はやみ、また海上の雲も雨雲ではない様子。
無事、観察会はスタートしました。

まずは一ノ宮海岸南側の流れ出しで、イソシギやソリハシシギを観察。
続いて砂浜で、昨年も見られたミユビシギの群を探しました。
いた場所はちょっと異なりましだが、こちらも20羽以上の群が滞在中。
いつ見ても、ちょこまかと歩くミユビシギは可愛いものです。

ツバメの飛翔を横に見つつ、花稲漁港方向へ北上。
干潮のため、広い干潟が広がり、シギ・チドリ類もすぐ遠方に飛んでしまいます。
それでもメダイチドリ、キアシシギなどを発見。
海上からウミネコ・セグロカモメ多数(と、ちょっとのユリカモメ)が次々と渡来し、賑やかな風景が広がりました。

残念ながらチュウシャクシギなどの中型シギには出会えなかったものの、
シギ・チドリ類を見つけ、楽しむという目的は達成できた観察会。
個体数は(ミユビシギとカモメ類以外は)少なかったものの、
種類は多かった観察会。
皆様、お疲れさまでした!

さて、次回からは土器川生物公園での観察会ですが、
最寄りの土器川を横断する橋は、現在車両通行止めです。
お越しの際は、一本南か北の橋をご利用ください。




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