ハイタカとカラスの戦い、電池切れのコゲラ  

ハイタカとカラスの戦い、電池切れのコゲラ
2016年12月18日 野鳥観察会 in 土器川生物公園

久し振りに日差しが気持ち良い初冬の朝。キジバトも囀る中で観察会スタートです。
モズやカワラヒワ(亜種オオカワラヒワ)を観察しながら林内へ近づくと、
地面に何かが捕食された跡。
2016-12-18_09-54-56_866.jpg
事務局は色々な羽根を収拾していますが、ピンと来るものがありません。
白いドバトかな、という結論になりましたが、ちょっと雰囲気も違うような…。

続いて上空にハイタカ。
20161218ハイタカ (5).jpg

執拗にハシボソガラスがモビングします。
20161218ハイタカ (2).jpg

20161218ハイタカ (4).jpg
大空での戦いはしばらく続き、何度も2羽が交差する姿に、思わず声があがりました。

林内へ入る直前には、カワセミが前方を通過。
続いてコゲラ2羽が来たと思ったら、
20161218コゲラ (3).jpg

幹にとまったまま長らく動かず。
20161218コゲラ (1).jpg
(瞬膜閉じてるし。眠いのかな?)
「電池切れ?」と突っ込みたくなるほど、目の前のコゲラを堪能しました。

20161218コゲラ (5).jpg
ピンボケですが、側頭部の赤い羽根も見えました。

林内では、残念ながら目だった種や混群には出会えませんでしたが、
最後にアトリの群を発見。
すると「ベニマシコ!」の声。近くにいるのですが、なかなかブッシュで見つかりません。

しばらく探していましたが、諦めて河川敷側へ。
すると、またも「ベニマシコ!」。逆光ですが、姿は何とか観察できます。
ただ、美しい赤色の雄を見られたのは、ほんの数名。残念ながら、ちょっと厳しい状況でした。

ツグミ・シロハラ・アオジといった冬鳥の個体数は少なかったのですが、
ハイタカ・コゲラ・ジョウビタキ雄など、じっくり見られた種もたくさんありました。
年内を締めくくる観察会としては、満足できるものではないでしょうか。

さて、それでは次回は来年1月です。
年末年始に、良き鳥に出会えることをお祈りしています!
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