今月もカワセミ三昧、トラツグミも!!  あと、ヒヨドリの味見跡。  

2017年2月19日 栗林公園観察会

 まずは北口付近、今日もトラツグミがいるらしいのですが、発見できず。
 梅が見頃の栗林公園、いつもとは逆コースで攻めることにしました。

 お馴染みのセグロセキレイ、繁殖羽が素敵なアオサギを見ていると、「カワセミ!」の声。
 すぐに飛び去ってしまいましたが、期待が膨らみます。

 遠く紫雲山稜線ではミサゴが2羽。
 続いて芝生をじりじり歩むビンズイを見つつ、ルリビタキ探し。♀タイプが1羽いたようですが、残念ながら再び現れることは有りませんでした。

 その後、繁殖中に観察者・撮影者が押し寄せてしまったコゲラの古巣を通過。
 これから繁殖シーズンを迎えるため、繁殖中の野鳥は「逃げない」のではなく、「逃げられない」場合も多いことをご説明しました。 続いて、別の観察者の方々がカワセミを見ているところに遭遇。一緒に♀をじっくり見させていただきます。
2017-02-19-2.jpg
 後でその近くで♂も観察でき、今月もカワセミを楽しみました。

 その後、いつもは行かない園の東端を進みます。ヒヨドリが熟し具合をチェックしたアオキ、フンの中のハゼノキの種などを見て、種子散布者としてのヒヨドリを実感します。
2017-02-19_1.jpg
  ▲ヒヨドリが熟し具合を試した跡。下側の実が、嘴の跡が分かりやすいですね。

 また、着水するマガモのお尻振りを見てと、種類の識別以外の野鳥観察の楽しみも満喫します。

 最後に「やっぱり梅を見ておこう」と少し園内を戻ると、今度は「アトリ!」。芝生に降りていました。
「今日も色々見られましたね~」と鳥合わせをしていると、最後に「トラツグミが出た!」。 急いで戻り、薄暗い茂みをチェックします。
 右にいった、左にいる、あれはシロハラ、これもシロハラ…と右往左往しましたが、ついに見やすい場所に出現。独特の虎模様が、全員の視線を集めました。
 ルリビタキだけが残ったものの、野鳥観察を堪能した観察会となりました。

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